酒のツマミと酔いシネマ

映画好きの25歳・女子が、観た映画の感想を好きなように書くブログ!

『きみの声をとどけたい』は、アニメ感覚で見られる作品でした【映画レビュー】

ご無沙汰です!太田ドクソです。

更新をさぼり続けて気づいたら夏になってしまいました。

今回は『きみの声をとどけたい』をレビューします!

では、どうぞ!

きみの声をとどけたい』のあらすじ

 なぎさは、海の見える日ノ坂町に住む女子高生。ある日、誰も使っていないミニFMステーションの存在を知ります。”声”を通じて、新たな世界と出会っていくなぎさ。映画は、なぎさたち女子高生の悩みや喜び、あこがれや夢を、かけがえのない日々を通じて描き出していきます。そして最後は、そんな彼女たちが”声”を通じて、小さなキセキを起こします。

kimikoe.com

 平たく言うと、「ラジオを始めた女子高生の話」です。

ドクソの感想

日曜朝8時半のアニメって感じ。

すーんごいわかりやすい話で、話の展開もよくある感じ。

アニメーション映画というよりは、テレビアニメっていう感覚で観られますね。

出演キャラの性格とかも、なんかプリキュアとかおジャ魔女どれみとかで見たことある感じです。笑

幼少時代にそういう女児向けアニメを見ていた人は、すんなり観られるか、むずがゆくなるかのどちらかだと思います。ちなみにドクソはむずがゆかった。笑

主人公のなぎさは言霊を信じていて(言霊は「言ったことが現実になる」てやつですね)、それが見えるという特殊設定があるんですが、あんまりそれが前面に押し出される描写はなく、ただのめっちゃ前向きでちょっとイタイ子っぽくなってしまっているのは否めない…その感じもニチアサっぽいですね。

女子高生が友達と協力して何かを成し遂げようとしたり、衝突したりして団結していく感じがおそらく誰しもがどこかで一度は目にしたことのあるストーリーだと思うので、大人は物足りなさを感じるかもしれません。

物語がまっすぐすぎるので、あんまり得意じゃない人はいると思う……。

お子さんがいる方は一緒に観るといいかもしれないですね。

言葉の大切さを教えるのにはいい作品

なぎさは言霊を信じてるんですが、それ以外のキャラは言霊を信じてないんですよね。

でも「それも個性」として描かれているので、「言霊を信じない=悪」とはなっていない。

この作品では「信じることも正義、信じないことも正義」として描かれているような感じです。

考えを強制してこないので、ある意味観たいように観られます。

なぎさは、言霊を信じていないかえで達をバカにしないし、かえで達もまた、言霊を信じているなぎさをバカにしません。

言った言葉が実現するかどうかだけじゃなく、個性を尊重することについても考えることができますね。

まとめ

疲れまくっているときに観たら沁みそう。

ハラハラドキドキするシーンがなく、かといって説教臭いわけでもないので、口が悪くなってきた思春期のお子さんとかに見せたら「はぁ?」と思いながら言葉の大切さを理解してくれそうな気がします。笑

主要キャスト

行合なぎさ:片平美那

矢沢紫音:三森すずこ

龍ノ口かえで:田中有紀

土橋雫:岩淵桃音

浜須賀夕:飯野美佐子

中原あやめ:神戸光歩

琵琶小路乙葉:鈴木陽斗実

 

監督:伊藤尚往

公開年:2017年

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