酒のツマミと酔いシネマ

映画好きの25歳・女子が、観た映画の感想を好きなように書くブログ!

『美女と野獣(2017)』は、もはや実写版の域を超えたディズニーの傑作です【映画レビュー】

こんばんは、太田ドクソです!

今日は2017年に公開された『美女と野獣』の実写版をレビューします!

実はね…ドクソね……今日が結婚1周年記念日なんです!!(きゃー!)

去年の今日、区役所に婚姻届を届けた足でシネマイクスピアリでこの作品を観たんです~~。えへへ~~。

そんな大切な思い出の作品、丁寧にレビューしますよお!

今回は結構大ボリュームです。(笑)

美女と野獣』のあらすじ

魔女に呪いをかけられ、醜い野獣の姿に変えられてしまったひとりの王子。魔女が残していった1輪のバラの花びらがすべて散るまでに「真実の愛」を見つけなければ、永遠に人間に戻れなくなってしまう。希望をなくし失意の日々を送っていた野獣と城の住人たちの前に、美しい町娘ベルが現れる。自分の価値観を信じて生きるベルは、恐ろしい野獣の姿にもひるまず、彼の持つ本当の優しさに気づいていく。

eiga.com

平たくいうと「あの美女と野獣」です。

今夜の酒とツマミはこれ!

今日の一杯は、「アルパカ・スパークリングブリュット」!

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感想(4件)

美女と野獣の舞台がフランスなので(前もフランス=ワインで選んだ時あったね。ちなみにアルパカはチリワインです)ワイン一択!

ずいぶん前に開けたのでとっても微発泡になってしまっていた、、。

おつまみには、モッツァレラ湯豆腐たらマヨソースを作りました。

絹豆腐にスライスモッツァレラチーズ乗せて、レンチンするだけ!

ドクソは生たらこが好きなのでソースはあっためません。美味でした。

ドクソの感想

これはもはや再現VTR。

キャスティングがこれ以上なく「キャラそのもの」ですね!

いや~こんなにキャラにそっくりな人たちが世の中に存在してるんだね!!!

エマ・ワトソンなんて、ベルご本人すぎてハーマイオニーの子っていうイメージを見事に払拭したよね。

あと、ガストンを演じたルーク・エヴァンス

絶妙な肉食イケメン悪役面で、「前世でガストンだったの?」と聞きたくなるレベルです。

その他のキャスト(特に家来たち)も、アニメーションのファニーな外見を引き継ぎつつも、納得のキャスティングだと思いました。

ちなみに、燭台のルミエールを演じた俳優さんは先日観た『ビッグ・フィッシュ』で主演をはったユアン・マクレガーなんですよ!

また、お城の内装とか、ベルのドレスとかが完璧に再現されているので、本当に美女と野獣の世界の中に放り込まれちゃいますね。

実写版の「シンデレラ」では、なぜシンデレラの髪型変えたん…と困惑の声も結構見ましたが、もう美女と野獣はなーんも言うことないです。

ディズニーというひいき目無くしても素晴らしいミュージカル作品!

ディズニー作品の名作というひいき目をなしにしても、ミュージカルとして素晴らしいです。

俳優さんたちの歌唱力はもちろん、「キャラを演じながら歌う」という点が徹底されてますね。

ミュージカル映画で非常に大切な部分だと思います。

また、アニメーションにはなかったシーンを足して、ちょっとボリュームのある仕上がりですが、名曲が作品を彩っているので、飽きません。

アランメンケンによる新曲もあるので、長年ファンという人にも新しくて嬉しいですね。

ちなみに日本語吹き替えキャストも、主役を昆夏美さん、山崎育三郎さんが演じ、ほかのキャストも日本ミュージカル界を代表する錚々たるメンバーです。

一例をあげると、島田歌穂さんや濱田めぐみさん、村井國夫さんに吉原光夫さん!

身震いする豪華さですね。

では、作品の中でも特に大好きで素晴らしい2曲を個別にレビューしますよ〜。

「Be Our Guest」

前半の見どころの一つでもある、ルミエールによるおもてなしのシーンです。

アニメーションの中でも、とっても華やかなシーン!

もう、すっごいよ。

そこまでやる?と言いたくなるほどの華やかさ!

お城の中でベルが体験する初めての「楽しいシーン」なんですが、劇場で観た時も思わずにやにやしちゃったな。

ルミエールの魅力も大爆発です。ファンは爆散してしまうよ…。

というか、ユアン・マクレガーの歌声がルミエールにはまりすぎなのよ!

そして、ルミエールの恋人・プリュメットのデザインをアニメから大きく変えたのが生かされています、素晴らしい。

余談ですが時計のコグスワーズが乗ってくるシーンで。アラビアンな装飾があってアラジンイメージなのかしら…と思ったり。

関係ないですが、実写版アラジン撮影開始したそうですね!

それの伏線だったりして…ディズニーさんならやりかねない。

「Beauty And The Beast

 野獣とベルのダンスシーンは、映画史に残る名シーンですよね。

アニメーションでも、あのシーンにあこがれる女性は多いんじゃないかしら。

このシーンもね…再現性が高くて…本当に、心の底からうっっっっとりします

曲に行く前、ベルのドレスに柄をつける魔法のシーンが美しすぎてそこから泣いちゃう。

ドレスのデザインがちょっと違くて、アニメはドレープがたっぷりのふわふわしたかわいらしいドレスですが、実写ではちょっとすっきりして、聡明なベルにより合ってる気がします。

ていうか、曲と映像がこんなにぴったり合ってるシーンある??

ポット夫人を演じたエマ・トンプソンも、岩崎宏美さんも、どっちで聴いてもいいです。

美女と野獣は曲の美しさはもちろん、映像も楽しめるので最高です。

アニメとは違う設定がまたいい…

 さんざん再現V再現Vゆーてますけど、アニメとは違う設定も多数あります。

たとえば、アニメではお父さんのモーリスは発明家ですが、ここでは画家でありオルゴール職人(おもちゃ職人かな?)!

明るく陽気でかわいらしいキャラでしたが、いぶし銀のかっこいいお父さんになりましたね。

そして、なんと街ではベルが発明家の一面を発揮しています。

ガストンにもハッキリ意見するし、「ぼんやり空想家」なアニメのベルよりも「しっかり自分の価値観で生きてる」感じでした。

また、家来たちにかけられた呪いにも設定の違いが。

これはハッキリ書いてしまうとネタバレになるので割愛しますが、「切迫感」がアニメより強まっていて、作品のせつなさをマシマシにしています。

面白いシーンのクオリティーはそのままに、プラスアルファで面白くなる設定を足していく感じが素晴らしいです。

ドクソは、屋敷にガストンたちが侵入してくるときの「ガストン軍団VS家来たち」のシーンが楽しくて大好きなんですが、そのドタバタシーンはそのまま再現されていていっぱい笑っちゃいました!

まとめ

アニメーションファンの方にも、ミュージカルファンの方にもおすすめしたい作品です。

実写版は、エンドロールまでめちゃくちゃしっかり作りこまれていて、そのエンドロールがなぜかハチャメチャに泣ける美しさなので、ぜひ最後まで停止することなく見てほしいですね!!!!

英語版も吹き替え版も違和感なくみられますよ~。

ベルと野獣のように、これからも夫婦生活仲良く頑張ろうと思います! 

主要キャスト

ベル:エマ・ワトソン

野獣:ダン・スティーブンス

ガストン:ルーク・エヴァンス

ル・フウ:ジョシュ・ギャット

ルミエール:ユアン・マクレガー 

 

監督:ビル・コンドン

公開年2017年 

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