酒のツマミと酔いシネマ

映画好きの25歳・女子が、観た映画の感想を好きなように書くブログ!

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』は、夢に見るくらいグロキモイ作品でした……【映画レビュー】

こんばんは、太田ドクソです。

今日は『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』をレビューします!

いや~先に言っときますが、グロいのと怖いのに免疫がない人は見ない方がいいです。

ドクソは正直「ゆーてティム・バートンのダークファンタジーだし」と軽い気持ちでいましたが、観終わったあとかなりしんどかったです……。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のあらすじ

フロリダで生まれ育ったジェイクは、周囲になじめない孤独な少年。そんな彼の唯一の理解者である祖父が謎めいた死を遂げた。祖父の遺言に従って小さな島を訪れたジェイクは、森の奥で古めかしい屋敷を発見。そこには美しくも厳格なミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちが住んでいた。やがて彼らと心を通わせ、夢のような時間を過ごしたジェイクは、自らに宿ったある"力"に気づき、屋敷に迫る恐るべき脅威に立ち向かっていくのだった……。

www.foxmovies-jp.com

ドクソの感想

 非常に言いづらいんですが、「やっちまったな…」という感想が何よりも先に立っちゃいますね…。

日曜に観たんですがホラー、サイコ系に免疫のないドクソはここ2日めっちゃ同じようなストーリーの悪夢にさいなまれてます…うう夜道が怖い……。仕事終わりの帰り道がしんどいよ……。

いや、もうダークファンタジーどころかホラーやん

 先にも言ったように監督はティム・バートンなんですよ。

ティム・バートンはすごい好きなの、『チャーリーとチョコレート工場』とか『フランケン・ウィニー』とか、ポップでキュートでちょっときもい部分が。

それも彼の特色だと思うし、ちょっとくらいなら笑って「ナハハ」で済みます。

でも、もうずっと怖いじゃんこれ!!!!

始まりからして不穏な音楽で、最初はワクワクしたんですよ「うわ~、怖い~www」みたいな。

ここから、華やかな目くるめくファンタジーの世界の扉が開かれていくのね…みたいな。

でも、15分経っても30分経っても40分経っても止まらない悪寒。

え?まって無理なんだけど?

確かにファンタジーな部分はあるんです、怪力少女とか空気より軽い女のことか透明人間とか。

た~だ、ダークな部分が強いねえ……

ティム・バートンはグロい描写をバーンと打ち出してくることが多いですが、今回はちょっとドクソの笑える範疇は越えたかな…。

怖いの無理だけど観たい、という人は昼に観よう

 いや、結構多いと思うんですよ「ホラーはだめだけどティム・バートンは好き」な人。

ディズニーとのかかわりも深い人物だし、なんすかね、キモ可愛い世界がうまいじゃない。

キモイとファンタジーのバランスがうまい監督じゃないですか。

大体これまではストーリーだけじゃなく、映像も混みで多く見積もっても「キモイ3:ファンタジー7」みたいな感じだったとドクソは思うんです。

この作品キモイ(怖い)の割合がかなり高いです。

まじで、ホラー系グロい系がダメな人はトラウマになるであろうシーンがめちゃくちゃあります。

でも、ティム・バートンだもん観たいよね。

怖いのはいや、でも彼の作品ならちょっと怖いもの見たさで観てみたい……という人は、昼に観ましょう。

夜はだめです。夜はだめ。いろいろ夢に見るよ。(笑)

怖い&グロいに目をつぶれさえすればストーリーはめっちゃ面白い

 さてここまで、「とにかく怖くてトラウマになった」話しかしてませんが、ストーリー自体は面白いです。

前半と後半で結構テイストが違うんだよね~。

前半はかなりのっぺりしてるというか、結構スロースタートな印象で「いつストーリー動くの?」という雰囲気。

なんだけど、敵である「ワイト」の存在が明らかになるあたりから、手に汗握ってつい前のめりになって見てしまいました。

後半は結構アドベンチャー色が強い!

そしてそのアドベンチャーが面白い!!

奇妙なこどもたちの個性が生かされる戦いは、「みんなちがってみんないい」とか「家族や大切な人を守る」という力強い優しさが感じられます。

……なので前半の怖い&グロいを我慢できれば、後半はワクワクと楽しめると思います。

つい「あー!うわっ!!」と力はいっちゃいますよ。

まとめ

結構難解なストーリーなので理解しきれなかった部分はあるけど、正直もっかい見直す気力はない……怖かった……。(結局怖いんかい) 

メルヘンホラー大好き!な人は楽しんでみられるのかもな。メルヘンホラー、ドクソはまどマギでいっぱいいっぱいすわ…。

今夜はいい夢見られますように…。

主要キャスト

ミス・ペレグリンエヴァ・グリーン

ジェイク:エイサ・バターフィールド

バロン:サミュエル・L・ジャクソン

エマ:エラ・パーネル

 

監督:ティム・バートン

公開年:2017年

 

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