酒のツマミと酔いシネマ

映画好きの25歳・女子が、観た映画の感想を好きなように書くブログ!

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』は、猫好きにはたまらん猫映画です!【映画レビュー】

こんばんは、太田ドクソです!

突然ですけど、みなさん猫好きですか。ドクソは愛してます。

というわけで今回は『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』をレビューします!

劇場にも観にいったんですが、原作ファンの旦那と改めて鑑賞しました~。

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』のあらすじ

ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなった青年ジェームズ。人生に目的も目標も持てないまま、薬物依存から抜け出す事もできず、まさにドン底の生活を送っていた彼のもとにある日、足にケガをした一匹の野良猫(ボブと命名)が迷い込んでくる。ジェームズが有り金全てをはたいてボブを助けて以来、ふたりはどこへ行くにも一緒で、次第にその動向が世間の注目を集めるようになる。しかし、彼らの前に次々と試練と困難が立ちはだかり、ジェームズはボブのためにも、それらを1つ1つ乗り越え、やがて大きなチャンスが訪れることになり……。

bobthecat.jp

平たく言うと、「ホームレスの青年が猫と出会って人生を変える話」です。

今夜の酒とツマミはこれ!

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ジンの味が強くて、かなり本格的な味でおいしかったです。

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猫なんで!(笑)

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ドクソの感想

ドクソは子供の頃、猫に瞼を引っかかれて大怪我したにもかかわらず、愛が止まらない生粋の猫好きです。

この映画、猫好きの人にマジでオススメ。

本作は2012年に出版されたベストセラー「ボブという名のストリート・キャット」が原作なんですね。

あの『英国王のスピーチ』の制作陣スタッフ(監督は違うよ)ということでこりゃもういろいろ間違いありません。

ボブが最強にかわいい

なんと、ボブ本人がキャスティングされてます。

なるほど、この異常なまでの多幸感は実際にジェームズを幸せにしたボブの演技によるものなんですねわかります。

あくまでもストーリーは、「人生どん底だった青年が猫と出会って成功していく話」なんですけど、これは「猫が主役」と言い切れる。

この作品、ジェームズを足元から見上げる視線、やたら低い位置からの映像、人の顔が画面いっぱいに映るなど、ちょいちょい「ボブ目線」が入ってきます。

アニメとかでありがちな、突然猫がしゃべって状況を説明するというようなシーンはないものの、猫目線の映像をたくさんいれることで、作品自体が雄弁になってるし、もちろんかわいらしさも30倍になってます。

これはもう「猫が主役の猫ムービー」と言っていいでしょ!

ボブは幸せを呼ぶ猫と言われて、なんか神様っぽい雰囲気もあるんですが、カエルやネズミを追いかけるシーン(トムとジェリー的な)など「ちゃんと猫」な部分もしっかり描かれてるので、あらゆる猫好きの心をわしづかみすると思います。

茶トラのむっちりした猫って、七福神の中にいてもおかしくないような神々しいかわいらしさなんですよね……。(笑)

飼い主としてジェームズの姿勢を見習いたい

うちにも猫(ハチワレ♀・もうすぐ1歳)がいるんですけど、これがおてんばでおてんばで、しょっちゅう怒ってしまいます…。(笑)「テーブルに乗らないで」とか、「ちゅーる勝手に食べないで」とか、「顔踏まないで」とかとか……。

でも、ジェームズは出会いからラストシーンまで(二人ともご存命なので多分今も)、ボブを友達のように、家族のように本当に大切に扱っています。

一緒に観ていた旦那に言われてハッとしたんですが、「ジェームズは一度もボブを責めない」んです。

ドクソはそんなこと気づきもしませんでしたが、「どん底の青年」が主人公のわりにストーリーがやわらかく進むのはジェームズがボブをはじめとする周りを責めないという点にもあるのかもしれないな。

その優しい人柄もですけど、猫の飼い主としてのジェームズ、飼い主の鑑だと思う。。

だって、ドラッグより猫だからね!面会すっぽかして猫だからね!(笑)

いたずらとかしたら「こら」とか「あほ」とか怒りたくなっちゃうもん……。

猫を飼ってる人は、自分の猫にもっと優しくしてあげよう、「大好きだよ」ってもっと伝えてあげようって思うと思います。

まとめ

ジェームズとボブの「人間対猫」以外の「人間対人間」の描写もすごく優しいし、けっこうジンとくるシーンもあります。

個人的にベティの「キス、唇じゃなくてもよくない?」という考え方が好きです。

今はもうボブの可愛さで胸がいっぱいなので、「対人間」に関しての感想はまた追記します!

主要キャスト

ジェームズ:ルーク・トレッダウェイ

ヴァル:ジョアンヌ・フロガント

ベティ:ルタ・ゲドミンタス

ジャック:アンソニー・ヘッド

ボブ:ボブ

 

監督:ロジャー・スポティスウッド

公開年:2017年

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