酒のツマミと酔いシネマ

映画好きの25歳・女子が、観た映画の感想を好きなように書くブログ!

『リメンバー・ミー』を観てきたよ!【映画レビュー】

こんばんは、太田ドクソです。

さて今回は、昨日公開されたディズニーピクサー最新作の『リメンバー・ミー』をレビューします!

ディズニーが初めて「死」をテーマにした作品として注目されていましたが、ディズニーらしく描かれていてよかったですよ!

リメンバー・ミー』のあらすじ

。天才的なギターの才能を持つ少年ミゲルはミュージシャンを夢見ているが、過去の悲しい出来事が原因で、彼の一族には音楽禁止の掟が定められていた。ある日ミゲルは、憧れの伝説的ミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られていたギターを手にしたことをきっかけに、まるでテーマパークのように楽しく美しい「死者の国」へと迷いこんでしまう。ミゲルはそこで出会った陽気で孤独なガイコツのヘクターに協力してもらい、元の世界へ戻る方法を探るが……。

eiga.com

平たく言うと、「家族の絆の話」ですね。

ドクソの感想

号泣というよりはハートウォーミング。

正直、ストーリーでは思ったよりも泣きませんでした。(笑)

なんせ「死」がテーマだし、それこそ『湯を沸かすほどの熱い愛』的なテイストで来られたら息ができなくなっちゃうな~と心配していたんですが、そこはディズニー。

死者たちは陽気で表情も豊か、顔面の装飾もカラフルでとっても素敵に描かれているし、死者の国のビジュアルもすごい綺麗です!

CMでも散々放送されてるので見た人も多いと思いますが、とても死者の国とは思えない極彩色の街。圧巻ですよ~ぜひ劇場の大スクリーンで観てほしいです。

あと、死者の国と生者の国を結ぶ橋が、マリーゴールドの花びらでできてるのもすごく華やかできれい、死ぬってどうしても悲しくて怖いことだから湿っぽく書かれがちですが、この作品にはその湿っぽさが全くと言っていいほどありません

「死ぬことへの恐怖」がそんなに色濃く書かれてないというか、死ぬことそのものよりも、家族とどう向き合うか・自分をどう生きるかに焦点が当たっているので、例えば子供が観ても「死にたくない!ママ死なないで!」とパニックになることもないと思います。(笑)

物語のほとんどが「死者の国」で進むのに、観終わる頃には自分の生き方について考えさせられてる、、これがディズニークオリティー……!!

現実に当てはめて考えると涙が止まらん!!!

ストーリー中ではちょっとほろりと来るくらいのもんでしたが、いざ映画を見終わってエンドロールになったとたん涙がぶわっと出て自分でも驚きました。

実は死者の国では「2度目の死」があるんですよ。。それは、「生きている人に完全に忘れられること」。

旦那さんと観にいったんですが、本編終了後のちょっと現実に戻ってきた頭で、「この人が死んだあと、みんなに忘れられてもう本当に2度と会えないようになっちゃったらどうしよう……」と思ったら、もう、涙が止まらないの!!(笑)映画館出てからもしばらく泣いてました。

うちの旦那はまだあと何十年かは生きていてくれると思うし、友達も多いのでそんな簡単に忘れられることはないと思いますが、「そうか…人は2度死ぬのか……」という軽い絶望感にエンドロール中、完全にノックアウトされてました。

感受性が強い自覚がある人はその点ちょっと注意が必要かもしれない。

まとめ

同時上映の『アナと雪の女王-家族の思い出-』もすごく良かったですよ!それは後日別でレビューしようと思います。オラフ可愛すぎ

今回もディズニー恒例の隠れキャラが各所各所に散りばめられてるので、ファンはそれも探しながら観てみるとより楽しいと思います。

ちなみにドクソは1か所しかわかりませんでした…。(笑)

あと、あんまり大きい声では言えないけど、やっぱアカデミー主題歌賞は「This Is Me」じゃないのー!?と思っちゃいました……。(推しが強すぎ(笑)。This Is Meの素晴らしさはこちらでどうぞ)

主要キャスト

ミゲル・リヴェラ:アンソニー・ゴンザレス(石橋陽彩)

ヘクター:ガエル・ガルシア・ベルナル藤木直人

エルネスト・デラクルス:ベンジャミン・ブラット(橋本さとし

イメルダ:アラナ・ユーバック(松雪泰子

ココ:アナ・オフェリア・ムルギア(大方斐紗子

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