酒のツマミと酔いシネマ

映画好きの25歳・女子が、観た映画の感想を好きなように書くブログ!

『リトルプリンス 星の王子さまと私』はファンタジーの王道で想像よりも面白い作品だった!【映画レビュー】

おはようございます、太田ドクソです!

今日は『リトルプリンス 星の王子さまと私』をレビューします。

小説の星の王子さまは読んでいて結構好きな作品ですが、深夜の映画天国で放送されてたので録画して観ました。では、どうぞ!

『リトルプリンス 星の王子さまと私』のあらすじ

新しく引っ越した家の隣に住む老人が気になる9歳の女の子。若い頃は飛行機乗りだったという老人は、昼間は飛行機を修理し、夜は望遠鏡で空を眺めて暮らしていた。2人は仲良くなり、女の子は老人から、砂漠で出会った星の王子さまの話を聞かせてもらう。しかし、やがて老人は病に倒れてしまい、女の子は老人が会いたがっている星の王子さまを探すため、オンボロ飛行機に乗って空に旅立つ。

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 平たく言うと、「星の王子さまとその後」って感じですかね。

今日の酒とツマミはこれ!

今日の一杯は「キレートレモンサワー」!


 

一番好きな缶チューハイです。キレートレモンの味わいはそのままに、後味にほんのりお酒の香り。すっぱいので疲れているときにもじんわり効きます!

それに、キレートレモンだしいろいろ罪悪感がない、むしろ美容に対して意識が高そうな雰囲気が醸し出せるのでいろいろウィンウィンですな。(笑)

今日は何もつまんでおりませーん。

ドクソの感想

公開された時は話題になってたけど、ゆーて「星の王子さま」だしな~、ゴリゴリのファンタジーってあんまり観ないし…と思ってみましたが、なかなか良かったですよ!

まさにファンタジー!映像が面白い!

CGとストップモーションの合わせ技が、本当に絵本の中に飛び込んじゃったみたいな雰囲気で面白かったです。

特に、物語中の「いま」をCGで、「昔話(星の王子さま)」をストップモーションでと使い分けることで連れていかれる感がぐんと増す!ナイスです。

「おじいさんの個性的で明るい家」と、「モノトーンで暗い雰囲気の町や家」の対比も「何かが違う感じ」がまたわかりやすくて想いを巡らせやすいです。

個人的にCGで描かれた街とか人間とかが風刺が効いててよかったな、大人は顔が真っ白で無表情、猫背、モノトーン。皆つまんなそうで、さながら朝の山手線の満員電車。(笑)

街は全部四角で区切られていて、ニュースは数字の話ばっかり、家もよく言えばシンプル、悪く言えば全部おんなじ。

というか、無機質

「大人は数字の話ばっか」というのは星の王子さまにも書いてある話ですが、それをニュースに盛り込んでくるあたりも原作ファンとしてはくすっと来ました。

飛び出す勇気を与えてくれる!

名門学校の入試に失敗して、学区内に越してまで入学しようとする9歳の少女は、勉強漬けで友達もいない生活。

ですが、隣に住んでいる変なおじいさん(実は飛行士)に出会ったことで少しずつ変わっていきます。

親の言う通り勉強していい大人になろうとしていた少女ですが、おじいさんとの交流でどんどん新しい扉を開いて、子供らしく無邪気になっていく感じがかわいい。

はじめ少女は笑顔もぎこちないし、目も死んでるんですが、飛行士と接するうちにどんどん明るく生き生きしてきて、無機質から抜け出していく感じがすごく爽やかで素敵でした。

主人公が9歳の女の子なので、大人は「ふ~ん」とか「自分の子供は明るく育てよう…」とかいう目線になりがちだけど、ちゃんと自分事として考えて観た方がいいよ!

 つまんない大人になっちゃダメ!風刺されんぞ!(笑)

もし、「最近つまんねえ」と思うことが増えているようだったら是非観てほしいです。

少女が変わっていく姿、飛び出してアドベンチャーする姿、きっと大人でもその変化にあこがれるはず

まとめ

 想像以上に面白かった~アドベンチャーものもディズニー以外めったに見ないけどたまにはいいですね。そして、こういう地上波の映画番組もっとチェックしよー!と思えてそれもいい収穫でした。

やっぱDVD選ぶってなると無意識に好みで選んじゃうもんね。(笑)

主要キャスト

飛行士:ジェフ・ブリッジス津川雅彦

女の子:マッケンジー・フォイ鈴木梨央

お母さん:レイチェル・マクアダムス瀬戸朝香

キツネ:ジェームズ・フランコ伊勢谷友介

星の王子:ライリー・オズボーン(池田優斗)

ミスター・プリンス:ポール・ラッド宮野真守

 

監督:マーク・オズボーン

公開年:2015年 

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