酒のツマミと酔いシネマ

映画好きの25歳・女子が、観た映画の感想を好きなように書くブログ!

『ALWAYS 3丁目の夕日』は古き良き時代の古き良き作品だった。【映画レビュー】

こんばんは、太田ドクソです!

洋画推しなドクソですが、英語を聞くのがしんどい時は邦画も観ます。(最近は漫画の実写ばっかりで興味なく、劇場にはあまり行かない……)

そういうわけで今日は、THE日本!な感じの一本『ALWAYS 三丁目の夕日』をレビューします!

ALWAYS 三丁目の夕日』のあらすじ

東京下町の夕日町三丁目に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた六子(堀北真紀)が住み込むことになる。また鈴木家の向かいにある駄菓子屋の店主(吉岡秀隆)も、見ず知らずの少年の面倒を見ることに……。

www.cinematoday.jp

平たく言うと、「東京のある街のドタバタ人情話」ですかねえ。

今日の酒とツマミはこれ!

やっと具合もよくなってきたので、恐る恐るお酒飲みました。

今日のお酒は「氷結 佐藤錦」!

春限定のお味、さくらんぼってなんかノスタルジーな感じのフルーツというイメージです。

純喫茶とかで出てくるクリームソーダのイメージかな。(笑)

今日は特に何もつまんでません。

ドクソの感想

ALWAYSシリーズは全部一応見てるんだけど、なぜかいつも話が覚えられない…。

好きなキャラは茶川さんです!

出てくるキャラがみんな濃い。(笑)

堤真一さん演ずる鈴木オートの社長をはじめ、薬師丸ひろ子さん演お母さん、堀北真希さん演青森から出てきた六ちゃん小雪さん演ワケアリ女のヒロミ、もたいまさこさん演たばこやのばあちゃん……てか、錚々たるキャスト陣よね!すごい!

なかでもドクソは吉岡秀隆さん演じる茶川さんが好きです。

かっっっこつかないんだよね~。だっさいんだよね~。

売れない小説家なのに酔って講釈垂れてるところとか、くじの当たりはずれを書いてる姿とか、まーダサいダサい。お金もないし。

鈴木オートにぶっ飛ばされたあとの倒れ姿までダサい。(笑)

あの形は吉岡さん完全にナイスすぎ。

茶川さん、うだつの上がらないダメ男だけど実はめっちゃ優しいしあたたかい心を持っていて、その情けないなりに一生懸命もがく姿に胸を打たれます。

「赤の他人なんだからな…」と言いながら淳之介くん(須賀健太くん演、こないだなんかの舞台のポスター観たけどおっきくなったね…)に接する姿は邪険に扱いきれない不器用な優しさにあふれていて、じんわり胸があったかくなります。

てか待って。

Wikipedia見たら、茶川さんが「本作の主役」って書いてあるんだけどそうなの!?

鈴木オートだと思ってたよ…だからエンドロールで吉岡さんの名前一番に出てくんだね……。なるほどね……。

昭和生まれじゃないのに懐かしい。

ドクソは平成5年生まれなので、まったく昭和を知りません。

なのに何でか、「懐かしい~あったよね、こんな時代……」と思ってしまうのがオールウェイズの不思議です。

鈴木オートの「東京タワー、完成すれば世界一だ」というセリフや、冷蔵庫が来て大はしゃぎする鈴木家、テレビが来た時にはお祭り騒ぎ、そんな風に現代では当たり前のものが、当たり前じゃない時代がたしかにあって、その今より不便だけど豊かだった時代がなんだかいいなあと思ってしまいます。

パソコンもスマホもめっちゃ便利だし、炊飯器とかレンジとかコンロとかなくなったら絶対困るけど、ちょっと世の中便利すぎたり情報過多で疲れるときがあるからね。。

東京タワーの倍近い高さのスカイツリーがすっかり東京のシンボルみたいになったけど、やっぱりドクソは東京タワー派なの…あのあったかいオレンジの光が好き……。

まとめ

ただの人情ものかと思いきや、後半怒涛の感動シーンで、ティッシュよりタオルをもって見た方がいい。

観た後はきっと人にやさしい気持ちで接したくなる作品です。

そーいえば父が原作の漫画?を読んでいたそうで、「六ちゃんは本当は女じゃないんだぞ…」とかなんとか言っているのをあーはいはい、と聞いたような覚えがあります。

主要キャスト

茶川竜之介:吉岡秀隆

鈴木則文(鈴木オート):堤真一

鈴木トモエ(お母さん):薬師丸ひろ子

星野六子(六ちゃん):堀北真希

古行淳之介:須賀健太

石崎ヒロミ:小雪

 

監督:山崎貴

公開年:2005年

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