酒のツマミと酔いシネマ

映画好きの25歳・女子が、観た映画の感想を好きなように書くブログ!

『パディントン』は頑張ることを教えてくれる作品だった【映画レビュー】

こんばんは、太田ドクソです!

最近、いろんな人の書き物でよく目にする名前があり…「これは、観ろというお告げだな?」と思ったので早速レンタルしてきました。

先日買った石田ゆり子さんのフォトエッセイでも、羽海野チカ先生のTwitterでも取り上げられていた彼の名前は…『パディントン』!!

パディントン』のあらすじ

ある日、大都会ロンドンのパディントン駅に、真っ赤な帽子がトレードマークの小さなクマが降り立つ。南米ペルーの奥深いジャングルから長旅の末ようやくイギリスまでたどり着いた彼は、右も左もわからない状態だった。思い切って丁重な態度で通行人に語りかけるものの、言葉を話すクマに反応してくれる人はおらず……。

www.cinematoday.jp

 平たく言うと、「しゃべる紳士なクマがロンドンに出てきて頑張る話」です。

ドクソの感想

パディントンが圧倒的にかわいい

真っ赤な帽子にブルーのダッフルコート。もう、このビジュアルがかわいいよ、ドクソ来年の冬絶対トライしたいこのファッション。

彼の出身地「暗黒の地ペルー」で、叔父叔母と暮らすのびのびとした姿も、ロンドンに出てきて人波の中で必死に誰かに声をかけようとする姿も、ブラウン家に居候することになった姿も、サンドイッチをかじる姿も、走る姿も、全部かわいい!!

クマのキャラっていうとドクソの中では圧倒的にプーさんの、のんびりしたあのイメージが強いんですが、パディントンはアクティブでしっかりしてるの。

その感じが、自分の中の「クマ」のイメージとちぐはぐで心くすぐられ、かわいい~…と思わず声が漏れてしまいました。

ちょっと間抜けなところもあって、そこも可愛い。パディントンいいぞ

あと、なんかキャストがめっちゃ実力派ぞろいらしいね?ドクソは名前を見て、ニコール・キッドマンとジュリー・ウォルターズくらいしかちょっとわかんないけど、パディントンの声を当てている人もすごい人らしい。だからこそこのパディントンの仕上がりなのかもね!

みんなが何かを頑張っている。

パディントンはもちろん、ブラウン家も近所に住んでるカリーも、自然史博物館の剥製の人も、みんな何かを頑張っています。

パディントンは知らないところで生きていくために家探しを、お父さんは子供を守ることを、お母さんはお仕事を、お姉ちゃんは学校での人間関係を、弟は自分の夢をかなえるためになどなど……きっと好きだなあと思うキャラが誰でも一人は見つかると思う。

個人的には、ドクソは学生の頃は新学期とクラス替えがすごく苦手で、今も「新しい環境」があまり得意ではないので、ロンドンでやっていこうと奮闘してるパディントンの姿にはかなり励まされました。

ロンドンの人たちはみんな冷たく、パディントンに見向きもしませんが、パディントンはそれでも受け入れてもらえるように頑張るんですね。

受け入れてくれたブラウン一家でさえ、はじめはあまりウェルカムではなかったものの、パディントンが「らしく」いたことによって徐々に受け入れていきます。

実世界ではこの「慣れない環境でらしくいる」っていうのはかな~~~りの鬼門だけど、パディントンの可愛さとストーリーの面白さで、すんなり「そうだよな」と思えるのがいい。多分主題はそこにないし。(笑)

まとめ

パディントンは世界中で愛されてる熊なのだそうですが、その理由は見りゃわかる!

そこはかとなく一人がさみしくなった時に見たら、勇気ももらえるし笑えるし、いい栄養をくれそうな作品でした!

今まさにパディントン2が公開中だし時間があれば見に行きたいかも…でも今月はほかに色々見たいのあるからDVD待つかな~。(笑)

主要キャスト

 パディントンベン・ウィショー松坂桃李

ブラウンさん(父):ヒュー・ボネヴィル(古田新太

ブラウン夫人:サリー・ホーキンス斉藤由貴

ジュディ・ブラウン:マデリン・ハリス(三戸なつめ

ジョナサン・ブラウン:サミュエル・ジョスリン(西田光貴)

バード夫人:ジュリー・ウォルターズ(定岡小百合

ミセリント・クライド:ニコール・キッドマン木村佳乃

 

監督:ポール・キング

公開年:2014年

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