酒のツマミと酔いシネマ

映画好きの25歳・女子が、観た映画の感想を好きなように書くブログ!

『シンデレラ』はまさに魔法がかかったファンタジーの傑作だった!【映画レビュー】

こんばんは、太田ドクソです!

今回は実写版『シンデレラ』をレビューしたいと思います。

知らない人はいないであろう女の子の憧れ物語ですが、ディズニーさん、やっぱり強えーぜ!と言わざるを得ない素晴らしいファンタジー作品です!

『シンデレラ』のあらすじ

貿易商を営む父親が再婚し、継母とその連れ子である姉妹ドリゼラとアナスタシアと暮らすことになったエラ(リリー・ジェームズ)。だが、父親が不慮の事故で命を落とし、それを機に継母と義理の姉妹からつらく当たられ、召使いのように扱われる毎日を送る。勇気と優しさが魔法の力になるという亡き母の教えを胸にひどい仕打ちに耐えてきたエラだったが、ついにこらえきれずに家を飛び出してしまう。森へと馬を走らせた彼女は、城で働いているという青年キット(リチャード・マッデン)と出会い、心惹(ひ)かれるが……。

www.cinematoday.jp

 平たく言うと、「いわゆる普通のシンデレラ」ですね。(笑)

ドクソの感想

ディズニー作品は大好きでほとんど全部見てますが、好きなプリンセスはティアナ(『プリンセスと魔法のキス』)、ポカホンタスラプンツェルと、割と「自分ありまっせー!!」タイプが好きなので、正直シンデレラはアウトオブ眼中でした。7位くらいなもんだったね。(笑)

が、しかーし!!この実写版を見たらシンデレラのカブ、上がること間違いないです!!

キャストの本物感が半端じゃない!

ドクソの中では7位くらいなもんの『シンデレラ』でも、世間では立派な不朽の名作です。ディズニーランドでシンデレラに遭遇したら寝てた子供も起きだすレベルよ。

そんな作品ですが、もうねー、キャストがね、すんごい。

「シンデレラって、実際に存在してたらこんな顔かな~」っていうのがスクリーンの中にいるもれなくいる。(笑)

リリー・ジェームズが演じるシンデレラは、みすぼらしくても野の花のように可憐で、ドレスアップするとそれはそれは美しいのです。マジで魔法。

あの「パっ」とした感じの笑顔が、逆境にもめげないシンデレラの心情をすべて表してる。すごい、リリーシンデレラ。可愛すぎ。

そんで、またひときわ目を引くのが継母のトレメイン夫人を演じたケイト・ブランシェットですね。うっつくしーの。すべてが。

そして悪い。

あっこいつ、一つも自分が悪いと思ってねーぞ?というトレメイン夫人の悪い感じ、たまらんですね……ディズニーヴィランズらしさを増して描かれてるように感じました。

アニメーションのシンデレラでは、トレメイン夫人はそんな美人に描かれてないんだよね。リアリティーを追求したって何かで読んだ気がするな…失念。

美しさに怖くてふるえるね…ケイトまま母は。

アニメーションではポンコツだった大公さんのキャラ変ぶりも要チェックです。

動物たちがかいいアクセントに☆

シンデレラにはねずみとか小鳥とか動物の友達がたくさんいるのは皆さんご存知ですよね。

いわゆるディズニーと「動物たちと歌って踊ってハッピーエンド」みたいなやつです。プリンセスの募集要項にも動物と喋れるって書いてある!

でも現実、ネズミに部屋でばったり会おうもんなら悲鳴ですし、小鳥が部屋の中に入っても大パニックだし(前バイト先で実際あってパニックになった)、なかなか実写の動物はハードルが高いよね…。

だがしかし、そこはディズニー。動物もKAWAII!!♡

アニメーションのように洋服などは来てませんが、顔がかわいい。

目がキュルキュルしてる。シンデレラと心が通じ合ってて、お互い優しい気持ちを相手に持ってるのが手に取るようにわかる。限りなーく実写なのに、限りなーくファンタジーです。この融合はすごいぞ。

景色もすべてファンタジー。

さっきもシンデレラがシンデレラすぎる、と書きましたが景色も全て「シンデレラの世界」そのものです。当たり前っちゃ当たり前だけど、幼少のころからたくさんの人が思い描いているであろう「あの」世界の再現率がすごいです。

少なくとも私の目には、ディズニーないし、絵本で読んで思った通りの世界にうつりました。

シンデレラのお屋敷、お庭、裏の森、シンデレラが暮らす街、フェアリー・ゴッドマザーの魔法、顔茶の馬車、舞踏会、などなどなどなど。

全部、その目で見て確かめてほしい、特に女子!!!

小さくて純粋で「将来の夢はシンデレラ」のかわいかったあの頃の自分にもどろーぜ!!!!!!!!

まとめ

今日はすごい熱の入りようでしたが、「え~私、ディズニーのあの感じあんま好きじゃなーい」という人にもぜひ見てほしいです。

ストーリーには大差ありませんが、シンデレラの芯の強さがアニメーションよりも色濃く描かれてるので、見やすいと思いますよ。

ドクソは、人生の分岐点とか、自分を見つめなおしたいときとか、自分磨き(というとサムい感じもありますが)するときに、いつもこの一本を手に取ります。

主要キャスト

シンデレラ:リリー・ジェームズ

トレメイン夫人:ケイト・ブランシェット

王子:リチャード・マッデン

フェアリー・ゴッドマザー:ヘレナ・ボナム=カーター

 

監督:ケネス・ブラナー

公開年:2015年

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