酒のツマミと酔いシネマ

映画好きの25歳・女子が、観た映画の感想を好きなように書くブログ!

『レ・ミゼラブル』には歌がヘタな住人が一人もいない……。【映画レビュー】

こんばんは、太田ドクソです。

さて、ドクソが紹介する記念すべき1作品目は「Les Misérables」です!

ミュージカル作品として有名ですね。

「酒と酒のツマミを…」とか言ってたけど、レミゼは体の水分が亡くなるまで泣きながら見るので、何も飲まないしつまみません。

2017年に放送されたFNS歌謡祭で、レミゼの曲が錚々たるメンツにうたわれていたのは圧巻すぎて超泣きました。あれはすごかった。録画消せない。

レ・ミゼラブル』のあらすじ

パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャンは、仮出獄後に再び盗みを働いてしまうが、罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心する。やがて運命的な出会いを果たした女性ファンテーヌから愛娘コゼットを託されたバルジャンは、執念深いジャベール警部の追跡を逃れ、パリへ。バルジャンとコゼットは親子として暮らすが、やがて激動の時代の波に飲まれていく。

eiga.com

平たく言うと、「昔ちょっとやっちまった男が改心して愛に生きる話」って感じですかね。(実際はやっちまったとも微妙に違う)

ドクソの感想

ストレスたまって、しんどすぎて大泣きしたくなった時には必ず見ます。

いやーもう、奇跡の作品です。

レ・ミゼラブルという作品自体はね、中学生くらいの時に帝劇に母親と二人で見に行ったことがあるんですよね。

ほとんど人生初のミュージカルで、席も前から6列目とか、今思うと最高すぎた。

んだけど…なんせ当時は子供だったもので、話が難解でよくわかんなかったし、「セリフが全部歌」というところで「なにこれ~」ってクスクスしてしまったのを覚えてる……(近くの席の人本当にすみませんでした)。

舞台とは違う!フランスの再現率

舞台は舞台でいいんですが(大して覚えてないお前が言うな)、やっぱり映画のいいところは背景がすごい!

フランスの街並みに迫力がありすぎるから、ちょっとでも気を抜くと完全にフランスに取りつかれる。(笑)

工場のシーンは労働者の気分になるし、将軍の葬式のシーンは参列してる気になる。

あと、コゼットが「プリュメ街」を歌うシーンは、アマンダ・サイフリッドが美しすぎてもはや絵画です。ルノワールとかが作品にして残してそうなレベル。

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※「窓辺で歌う少女」とかいうタイトルの絵画具合

サマンサ・バークスのエポニーヌが最高!

有名なミュージカルでもあるので、音楽が素晴らしいことなんて言わずもがななんですけど、捨て曲がなーーーーーい!!!!!!!!!

 レミゼは全セリフ歌だから、一曲や二曲そんなに心惹かれない歌があってもよさそうですが、まるでないんですよね。

毎回「あれ?この曲こんな良かったっけ?」って全部の歌で思います。(笑)

ドクソのお気に入りは、エポニーヌが歌う「On My Own」と、みんなで歌う「One Day More」かな~しいて言うならな~。

個人的に、エポニーヌというキャラクターが好きで。健気なんですよ。。

中でも、サマンサ・バークスのオンマイオウンは圧巻の一言。

Youtubeでは舞台版も聴けますが、別人みたいに表現が違うのに、どっちもハチャメチャに泣ける。どんな魔法なんですかね。

アン・ハサウェイが歌う「夢やぶれて」が最大の見どころってみんな言うけど、うーん、オン・マイ・オウン、譲れない…。(アン・ハサウェイの夢やぶれても胸えぐり取られるけどね……。)

もちろん、主演のヒュー・ジャックマンことヒュー様もすんばらしいです。

ドクソは実は、この作品でヒュー様の大ファンになりました。

あと、歌関係ないけどこれだけは言わせて欲しい。

このアンジョルラスとマリウスの銃の構え方の違い、2人の育ちや性格の違いをうまく表現していて非常に尊いです。

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というか、キャストがオーディションで選ばれたっていうのは知ってたんだけど、この映画、歌も演技も同時撮影なんだって。(※通常のミュージカル映画は先に歌を録音して、そのあと演技を合わせるらしい)

いや、あんなに動いてこんなに歌えるの?全員?みんな腹筋何個ついてるの?と思いってしまうこと間違いなし……。

 

まとめ

語りだすと止まらない、ドクソの人生No.1 映画。泣けます。

全体的にお話はほの暗いですが、愛であふれていて、「つらい、悲しい、愛しい、生きることの力強さ」が全力で泣かしにかかってきます。

観終わったらすっきりするし、ちょっと前向きになるよ!

主要キャスト

ジャン・バルジャンヒュー・ジャックマン

ジャベール:ラッセル・クロウ

ファンティーヌ:アン・ハサウェイ

コゼット:アマンダ・サイフリッド

マリウス・ポンメルシー:エディ・レッドメイン

エポニーヌ:サマンサ・バークス

 

監督:トム・フーパー

公開年:2012年

 

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